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コラム
世界の平和と安全を脅かす張本人は果たして誰なのか
今、我々の急速な自衛的核武力強化と、対米超強力攻勢に恐れおののいた、反共和国敵対狂気は、史上類例のない最極端に達している。(我が民族同士 2017年10月15日付より) -
コラム
続・結構知られていない日本と朝鮮の歴史(285)
秀吉と朝鮮半島5・にっぽん昔話のようなホントの話 福岡県福岡市に『上人橋通り』という道があります。この道の由来のお話です。 昔々、江戸時代初期に、北九州の福岡藩という国がありました。この国の真ん中に、小さな川が流れていま […] -
コラム
東京⇌平壌往復書簡(19)
これからも祖国で暮らす私たちと共にできる場を 平壌、清津、咸興、元山、沙里院、平安南道など、共和国の各地で暮らす東京朝鮮中高級学校一八期(一九六五~六八年)同級生との手紙のやり取りが始まって六年が過ぎた。「いつか平壌でも […] -
コラム
続・結構知られていない日本と朝鮮の歴史(284)
秀吉と朝鮮半島4・肖像画とお坊さんの数奇な運命 1682年、今から334年前、宇和島藩(現在の愛媛県)に居た『譲天和尚:じょうてんおしょう』さんが、自分のお寺の倉庫を掃除し始めました。すると中から、ねっとりと張り付き、広 […] -
コラム
東京⇌平壌往復書簡(20)
乱筆でも判読、青春が蘇ります 平壌、清津、咸興、元山、沙里院、平安南道など、共和国の各地で暮らす東京朝鮮中高級学校一八期(一九六五~六八年)同級生との手紙のやり取りが始まって六年が過ぎた。「いつか平壌でも同窓会を」との思 […] -
コラム
東京⇌平壌往復書簡(18)
これからも出会いを大切に… 平壌、清津、咸興、元山、沙里院、平安南道など、共和国の各地で暮らす東京朝鮮中高級学校一八期(一九六五~六八年)同級生との手紙のやり取りが始まって六年が過ぎた。「いつか平壌でも同窓会を」との思い […]